なぜ債務整理は弁護士に相談すべき?弁護士選びが重要な理由とは?

債務整理は依頼者の借金問題を解決して、再出発してもらうための重要な手続きです。

債務整理に関する法律の専門知識やノウハウが必要となるため、専門性が高い弁護士に相談されることをおすすめいたします。

ここでは、なぜ債務整理を弁護士に相談すべきか、弁護士選びが重要な理由、債務整理に強い弁護士の探し方などについて、弁護士がわかりやすく解説しています。

債務整理をご検討の方はぜひ参考になさってください。

債務整理の相談は誰にすべき?

債務整理は、専門性が高く、かつ、顧客満足度が高い弁護士に相談すべきです。

債務整理を適切に解決するためには、複雑な法律の理解とノウハウが必要であるため、専門性の高さが重要となります。

また、法律事務所スタッフの明るく親切な対応、きめ細やかなサービスなども同様に重要となり、これらは顧客満足度に現れます。

 

弁護士に相談した方が良いケースとは

債務整理に関して、弁護士に相談した方が良いケースは以下の7つです。

 

①借金の返済が難しい

借金があり、返済するのがつらくなってきている方は、自己破産などの法的整理を含めた解決を検討する必要があります。

当事務所の債務整理にくわしい弁護士が具体的な状況を踏まえて、今後の対応方法について助言します。

 

②自宅を取られたくない

ご自宅がある場合、自己破産をすると通常その自宅を失ってしまうこととなります。

当事務所の債務整理にくわしい弁護士がご状況をヒアリングし、自宅を残す方法についてお答えします。

 

③無理なく借金を完済したい

自己破産が認められると、借金が帳消しになります。

しかし、相談者の方の状況によっては、自己破産を行うべきではないケースもあります。

このようなケースでも、弁護士が関与することで、利息をカットしたり、返済期間を伸ばしたりすることで、無理なく返済できるようになる可能性があります。

 

④家族に知られずに解決したい方

ご家族に余計な心配をかけたくない、との思いから、家族には知られずに解決したいという方もいらっしゃいます。

債務整理に強い弁護士であれば、具体的な状況を踏まえて、家族に知られる可能性の有無について回答できます。

 

⑤過払い金があるかを知りたい

過去に借金がある方やクレジットカードを使用していた方は過払い金といって、払いすぎたお金を取り戻せる可能性があります。

当事務所では、ご依頼を受ければこのような過払い金の有無等について調査することが可能です。

 

⑥会社の資金繰りが心配

経営状況の悪化などの理由からやむを得ず会社の解散や破産等を検討しなければならないことがあります。

当事務所の債務整理にくわしい弁護士が、会社にとって最適な解決策をご提案します。

 

⑦その他借金問題について不安がある

上記で上げたのは一例です。

借金問題に関して、少しでも不安なこと、疑問に感じることがあれば弁護士に相談されると安心できるでしょう。

一人で悩まずに弁護士に相談されてみてください。

当事務所の弁護士が相談者の方の具体的な状況を踏まえて、一緒に打開策を考えます。

 

なぜ弁護士に相談すべき?債務整理の相談のメリット

債務整理について、弁護士に相談するメリットとしては、以下のものがあげられます。

  1. ①サラ金からの取立が止まります
  2. ②借金の返済を一時的にストップすることが出来ます
  3. ③借金を免除・減額できる可能性があります

 

①サラ金からの取立が止まります

弁護士介入後の本人に対する直接の取立は、法律で禁じられています。

当事務所は、基本的にご依頼をいただいたその日に介入通知を送付しますので、直ちに取立が止まります

 

②借金の返済を一時的にストップすることが出来ます

借金問題を解決するための手続きとしては、通常、自己破産、個人再生、任意整理という方法があります。

いずれの方法を選択するにしても、手続が進行するまで、返済を一時的に止めることが可能です。

この返済が止まっている期間を利用して、手続の準備をすすめることが可能です。

 

③借金を免除・減額できる可能性があります

自己破産を申し立てる場合、基本的には残った借金についての返済を免れることが可能です。

また、任意整理など、自己破産以外の手続の場合、弁護士は、利息制限法所定の利率に則った引き直し計算を基に手続を進めます。

すなわち、貸金業者が主張する利率ではなく、あくまで法律の範囲内の利率に基づき、手続を進めます。

その結果、借金を減らすことができる可能性があります。

 

 

債務整理・借金問題の相談窓口の一覧

債務整理・借金問題の相談ができる場所は法律事務所以外にも存在します。

士業には、弁護士の他に、司法書士、行政書士、税理士なども存在しますし、士業以外にも、相談所などを名乗る無資格者が借金問題の法律相談を受けているケースもあり、どこに相談をすればいいのか迷われる方もいらっしゃるでしょう。

結論として、債務整理に関しては、弁護士へ相談されることを強くお勧めします。

債務整理は、破産法などの法律を駆使してクライアントの再出発を図る手続きであり、これらに的確に対応できる可能性が最も高いのは弁護士だからです。

なお、法律上、債務整理等(自己破産、個人再生、任意整理、過払い金請求や訴訟対応)のサポートが可能なのは基本的に弁護士に限られています。

すなわち、弁護士以外の者が債務整理などの法律事務に対応すると、非弁行為といって弁護士法違反となることがあります(弁護士法72条)。

引用元:弁護士法|e-Gov法令検索

法律が弁護士以外の者の法律事務を禁止しているのは、相談者に間違った助言をしてしまうおそれがあるからです。

弁護士とその他士業との対応可能範囲の違いに関しては以下の通りです。

債務整理の方法 弁護士 司法書士 税理士 行政書士 社労士 無資格者
自己破産
個人再生
任意整理
過払い金請求
その他裁判対応
注:司法書士の中で、法務大臣の認定を受けることができた場合、例外的に140万円以下の任意整理や過払い金請求ができます。しかし、140万円を超える場合は取り扱うことができません。司法書士は、自己破産・個人再生申立てのうち、申立の書類を作成することは可能です。しかし、「代理人」とはなれないため、破産審尋期日などの重要な場面において依頼者と同席することは許されていません。

上表のとおり、弁護士以外の者は、債務整理にほとんど関与することはできません。

 

ワンポイント

弁護士以外の士業が法律事務をまったく扱うことができないかというと、実はそうではありません。

例えば、司法書士は登記に関する業務、行政書士は権利義務に関する書類の作成、税理士は税務に関する業務、社労士は社会保険に関する手続きなどが特別法で許されています。

また、司法書士は「認定司法書士」という資格を得ると、140万円以下の借金についてのサポートが可能となります。

そのため、債務整理をサポートしている司法書士の方もいます。

しかし、借金の額が140万円以下かどうかは正確に調査しないと判明しないことが多いです。

また、自己破産や個人再生では、弁護士が代理人となっていなければ、本人に次のような負担が生じる可能性があります。

  • 裁判所と直接やり取りをしなければならない
    書類の不備があれば、本人に直接連絡が行く
  • 審尋(裁判官との面接)などに本人だけで出席しなければならない
    弁護士は同席できるが、司法書士は同席でないため本人が不安を感じる
  • 予納金(裁判所に納めるお金)が高額になる可能性がある
    例えば、弁護士がつかない自己破産の申し立ては、予納金が高額となる可能性がある。

※裁判所により運用が異なります。

 

 

弁護士選びが重要な理由

債務整理は弁護士に任せるのがベストですが、「どの弁護士でも良い」というわけではありません。

債務整理では、まず、自己破産、個人再生、任意整理などの中からどの手続きを選択すべきかを適切に判断しなければなりません。

そして、その手続きをスムーズに成功に導かなければなりません。

そのためには破産法などの特別法に関する知識、裁判所の運用や債権者(消費者金融等)の特徴に関する深い理解とノウハウが必要となります。

したがって、「弁護士の専門性の高さ」が重要となります。

また、弁護士の中には依頼者に対して高圧的な対応をとる、事務員任せにする、報告をしないなどの問題行動を取る者もいます。

このような場合、依頼者は不安を感じ、その弁護士を信用できなくなります。

特に債務整理の事案は、依頼者が借金問題について不安を感じていることがほとんどです。

弁護士や事務員としては、そのような依頼者に対し、弁護士が責任を持って事件を処理すること、優しく接すること、きめ細やかな配慮をすること、などの対応が必要です。

当たり前のことのように感じるかもしれませんが、このような「顧客満足度重視」のスタンスは、弁護士の専門性の高さよりも重要だと考えます。

 

 

債務整理でおすすめ弁護士とは?

弁護士選びが重要であるとして、おすすめの弁護士は、①債務整理に注力しており、かつ、②口コミが良い弁護士となります。

債務整理に注力していること

上で解説したように、債務整理を成功させるためには弁護士の専門性の高さが重要です。

そのため、まずは債務整理に注力していることがポイントとなります。

日本では、弁護士の専門特化があまり進んでおらず、「幅広く何でも対応する」という傾向があります。

このようなスタンスでは、債務整理に関する専門知識やノウハウを得ることは難しく、その結果適切に事件処理ができないという懸念があります。

 

口コミがよいこと

顧客満足度重視の法律事務所かどうかを判断するために、もっともわかりやすいのは口コミです。

口コミの調べ方としては、①法律事務所の「お客様の声」と②Googleビジネスプロフィールをおすすめします。

法律事務所の「お客様の声」を参考にする

顧客満足度を重視する法律事務所の多くは、実際の依頼者のアンケートの結果を自社ウェブサイトに「お客様の声」などとして公開しています。

このようなアンケートの結果が良い法律事務所は基本的におすすめできます。

なぜならば「現実の依頼者が自発的に語ってくれる評価」ほど、広告として信頼できるものは他にないからです。

ワンポイント:お客様の声に過大広告はない?

お客様の声は、法律事務所が自社で集計した結果であり、その法律事務所が結果を取捨選択している可能性もあります。

したがって、絶対的に信頼できるというわけではありません。

しかし、少なくともその法律事務所は「顧客満足度の重要性」を認識しているはずです。

そのため、ある程度の参考にはなると考えます。

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Googleビジネスプロフィールの口コミを参考にする

Googleビジネスプロフィールとは、Googleが提供する、事業者向けの情報発信ページです。

飲食店、病院、法律事務所など多数の事業者の営業時間、定休日、電話番号、地図、写真のほか、口コミが掲載されています。

Googleビジネスプロフィールのイメージ画像

この口コミは、上で解説した「お客様の声」と異なり、事業者側が取捨選択することは基本的にできません。

したがって、信頼性という点では「お客様の声」以上に高く、顧客満足度を見る上でとても参考となるでしょう。

ワンポイント:ビジネスプロフィールは信頼できる?

ビジネスプロフィールは、口コミが掲載されるとその口コミを事業主側の都合で削除することは基本的にできません。

しかし、業者の中には、良い口コミを投稿することをビジネスとしている輩もいます。

そのため、絶対に信頼できるというわけではありません。

また、法律事務所の中には、ビジネスプロフィールに登録していない方もいらっしゃいます。

そのような法律事務所であっても、顧客満足度が低いとは限りません。

したがって、ビジネスプロフィールも参考程度になさるとよいでしょう。

 

ポータルサイトのランキング情報には注意

債務整理のポータルサイトには、「弁護士ランキング」などが紹介されていますが、これについては注意が必要です。

ポータルサイトとは、不特定多数の法律事務所の情報が掲載されているものです。

法律事務所ではなく、民間企業が運営するサイトです。

営利を目的としているため、基本的には有料での掲載です。

すなわち、ポータルサイトに掲載されている法律事務所は、そのサイト運営者のお客様であり、掲載することにメリットを感じさせなければなりません。

ましてや、お客様にとって不都合な情報を掲載することはできないのではないかと考えられます。

また、ランキングの根拠となる資料やデータも公開されておらず、客観性という点でも信頼できません。

したがって、ポータルサイトの情報には注意が必要だと考えます。

 

 

債務整理に強い弁護士の選び方とは?

ここでは、債務整理に強い弁護士の選び方のポイントについて解説します。

債務整理に注力していること

一口に弁護士といっても、得意分野はそれぞれです。

債務整理については、比較的、一定程度経験がある弁護士が多く、ある程度の対応は可能かと思われます。

しかし、債務整理に注力する弁護士と比較した場合、知識やノウハウが異なるでしょう。

例えば、年間数件程度しか債務整理を取り扱わない弁護士と年間100件を超える弁護士との違いは歴然としているでしょう。

したがって、まずは債務整理の豊富な経験がある弁護士に相談することが重要なポイントとなります。

では、どうすればそのような弁護士を見つけることができるでしょうか。

まず、インターネットで検索し、債務整理に注力しているか否かを調べるとよいでしょう。

債務整理に注力しているか否かは、その弁護士の紹介ページなどで調べることが可能でしょう

 

債務整理の弁護士費用がリーズナブルであること

債務整理は借金問題を解決して依頼者に再出発してもらうための方法です。

ただでさえ、金銭的に苦しいご状況にあるため「弁護士費用が安い」に越したことはないでしょう。

しかし、安いだけだと、専門性やサービス面での不安もあります。

債務整理の弁護士費用の相場から、納得感がある料金設定の事務所を選ぶとよいでしょう。

また、債務整理の事案の特質上、一括払いではなく、分割払いに応じてくれる事務所であることも重要となります。

 

債務整理の弁護士費用の相場

債務整理の弁護士費用については、具体的な状況によって増減がありますが、相場としては下表のとおりとなります。

債務整理の方法 弁護士費用の相場(税込み)
自己破産 33万円〜55万円
個人再生 33万円〜44万円(マイホームがある場合)
任意整理 債権者1社あたり3万3000円~4万4000円

 

なお、弁護士費用については、現在自由化されているため、法律事務所によって料金が異なります。

そのため、正確にはご依頼を検討されている法律事務所に見積もりを出してもらってください。

明朗会計の法律事務所であれば、相談時に見積もりを出してくれるでしょう。

 

相談は近くの弁護士がいい?

弁護士は、すぐに会いに行ける距離の方が望ましいと思われます。

しかし、上述のとおり、債務整理の豊富な経験がある弁護士が近くにいない可能性もあります。

また、近くに債務整理の経験が豊富な弁護士がいたとしても、相性が良くない可能性もあります。

債務整理は解決まで長期間を要するケースが多いです。

そのため、可能であれば、クライアント目線の親切な対応をしてくれる事務所の方が望ましいと考えられます。

また、現在はZoomなどのオンライン相談を取り入れる法律事務所も増えています。

そのため、オンライン相談などを利用できる法律事務所であれば、必ずしも至近距離にこだわる必要はないでしょう。

 

弁護士に相談するタイミング

メリット① 安心できる

借金問題でお悩みの方は、現在「不安」を感じていらっしゃるかと思います。

不安を感じるのは「先行きが不透明な状況」であることが原因です。

債務整理にくわしい弁護士であれば、具体的な状況をもとに、借金問題を解決するための方法について、わかりやすく説明してくれます。

これにより「不安」を解消し、希望の光をもつことが期待できます。

 

メリット② 希望する方法を実現できる可能性

債務整理は、対応が遅くなると、希望する方法を実現できなくなる可能性があるため、できるだけ早い段階で対応すべきです。

例えば、自宅があるケースでは、対応が遅くなると自宅を残すことが難しくなる場合があります。

また、過払い金の場合、期限があるため対応が遅くなると請求できなくなる可能性があります。

これらを請求することができなくなってからご相談にこられると「時既に遅し」となることがあります。

 

 

デイライト法律事務所の弁護士に相談するメリット

ここでは、デイライトの弁護士に債務整理を相談するメリットをご紹介します。

債務整理に注力する弁護士が対応

当事務所では、開設以来、弁護士の「専門特化」を第1の行動指針としており、専門性が高いリーガルサービスを提供しています。

すなわち、すべての弁護士の注力分野を1〜2程度に絞ることで、当該分野に関して高度な専門知識とノウハウを有しています。

債務整理については、借金問題に注力する弁護士で構成される「破産再生チーム」が強力にサポートいたしますのでご安心ください。

 

迅速な対応

債務整理では、「早く債権者からの取立てを止めたい」という方がほとんどです。

したがって、受任後に迅速に対応できることが重要です。

当事務所は、ご依頼を受けると、通常、2営業日以内に債権者に対して受任通知を送付し、当法律事務所が代理人となったことを通知し、それ以降、全面的に窓口となって対応します。

そして、債権者からの取り立てを一刻も早くストップし、今後債権者からの不当な請求を監視し、債務者の方を守ります。

債権者からの取り立てにお困りの方は、安心してご相談ください。

 

リーズナブルな価格設定

当事務所は、高度なリーガルサービスの質を保ちつつ、債務者の方の負担をできるだけ軽くするために、リーズナブルな弁護士費用をご提案しています。

また、分割払いにもご対応させていただいております。

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きめ細やかなサービス

当事務所は、借金問題でお悩みの方々に安心してもらうために、ご相談の際に、心安らぐBGMやカフェサービスをご提供しております。

また、お子様連れの方のためにはキッズルームをご用意しております。

さらに、借金問題でお悩みの方の中には、今後の生活に対する不安を抱えた方が多くいます。

当事務所では、このような不安を解消するために、依頼者はもちろん、そのご家族を含めたカウンセリングを提供しています。

ご相談の流れについては、こちらのページをご覧ください。

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ご相談の流れ

 

債務整理と弁護士についてのQ&A

債務整理の弁護士費用はいつ払うのですか?

法律事務所によって異なりますが、分割払いに応じてくれる事務所もあります。

見積もりを出してもらって一括払いが難しいと感じられたら、分割払いの可否について質問されると良いでしょう。

債務整理の弁護士の説明義務は?

弁護士は、事件の依頼を受けるときに委任契約書を締結しなければなりません。

委任契約書には、受任する内容、弁護士費用などのほか、辞任する場合などの取り決めがなされることが通常です。

また、債務整理の場合、弁護士は事件処理の方針や、事件処理に伴って依頼者に不利益になる事項(資格の制限やブラックリストに載る可能性など)について、受任する弁護士が自ら説明するのが原則とされています。

引用元:債務整理事件処理の規律を定める規程|日弁連

そのため、これらについて、弁護士には説明義務があります。

なお、債務整理に注力する法律事務所の中には、依頼者が確認すべき事項について、書面を用いてきちんと説明してくれる事務所もあります。

例えば、債務整理の影響や今後行ってはならないことなどが記載されています。

 

 

まとめ

以上、なぜ債務整理を弁護士に相談すべきか、弁護士選びの重要性について、くわしく解説しましたがいかがだったでしょうか。

債務整理をご検討されている方は、債務整理に注力している、顧客満足度の高い弁護士に相談することをおすすめします。

債務整理に強い弁護士の探し方としては、債務整理に注力していることが重要となります。

また、弁護士費用がリーズナブルであることも検討材料にすると良いでしょう。

デイライト法律事務所の破産再生チームは、債務整理の専門チームとして、借金問題に苦しむ方々を強力にサポートしています。

債務整理については、当事務所までお気軽にご相談ください。

この記事が債務整理の相談先を探している方のお役に立てれば幸いです。

ご相談の流れについては、こちらのページをご覧ください。

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