無料相談の流れ

相談方法について

対面で無料相談

当事務所は、福岡・東京・大阪・北九州の4つのオフィスで弁護士との対面相談が可能です。

福岡オフィスは博多駅(博多口)目の前(徒歩1分)、東京オフィスは渋谷駅から4分、大阪オフィスは大阪駅から8分、北九州オフィスは小倉駅(新幹線口)目の前(徒歩1分)、の好立地となっております。

各オフィスのアクセスマップはこちらをご覧ください。


オンライン・電話で無料相談

遠方にお住まいの方や、ご来所が難しい方のために、オンラインや電話によるご相談に積極的に対応しております。

オンラインの接続方法は当事務所の秘書がわかりやすく説明しますので、ご安心ください。



ご予約について

交通事故でお悩みの方は、無料の法律相談をご予約ください。

予約方法は以下2通りございます。

お電話で予約する

ご予約受付時間:365日年中無休・24時間対応

※法律相談のお時間につきましては平日10:00~21:00となっております(土日応相談)

新規ご予約専用ダイヤル:

0120-783-645

通常ダイヤル 092-409-1068

当方より、次の事項をお聞きしますので、あらかじめご準備ください。

  1. ① 加入されている自動車保険に弁護士特約がついているか否か
  2. ② 交通事故の年月日
  3. ③ 入通院をされているか否か
  4. ④ 後遺障害の認定を受けているか否か

※その他事故状況等、必要に応じて上記以外にもお尋ねする事項がある場合がございます。



24時間受付ご予約フォームで予約する

ご予約フォームでのご相談予約も24時間受付ております。

メールでの問い合わせはこちら

いただいたご予約につきましては日程調整を行い予約担当者よりご連絡を致します。



法律相談について

交通事故を専門に扱う弁護士が、じっくりとお話を伺います。

お客様が請求できる賠償額の算定、保険会社からの提示額の妥当性などについて弁護士がアドバイス致します。

その際、当事務所にご依頼いただいた場合の弁護士費用についても説明致します。

弁護士紹介はこちら

法律相談では今後の対処方法を明確にいたします。

ご相談の上、受任した際は、後遺障害認定のサポート、示談交渉や訴訟提起など、今後の適切な対処方法を明確にし、問題の解決に向けて全力でサポートさせていただきます。

交通事故でお悩みの方はおひとりで悩まず、まずはお気軽にご相談ください。


初回相談でご来所いただくお客様へ

初めて弊所へご来所いただく方には、相談をスムーズに進めるため相談カードのご記入をお願いしております。

相談開始時間の10分前に事務所へお越しいただき相談カードご記入をお願いいたします。


相談についてよくあるご質問

仕事をしているので、夕方もしくは土日に相談したいのですが?
法律相談の時間は10:00~21:00となっております。
また、土日しかお時間がとれない方は日程調整等させていただきますので、お電話でその旨お伝え下さい。

相談後、実際に依頼したときの料金はいくらかかりますか?
弁護士費用特約がない場合、相談料0円、着手金0円、報酬金完全後払い制となっております。
弁護士費用については、弁護士が面談の際にわかりやすくご説明し、かつ、お見積書を呈示させていただいております。

正式に依頼するかどうか決めかねていますが、相談だけでもできますか?
相談だけでも結構ですので、お気軽にお尋ね下さい。ご依頼なさるかどうかは相談後にお決め下さい。
何度かご相談を経た上でご依頼頂くケースも少なくありません。

子どもがいるので、相談の際に連れて行きたいのですが?
お子様とご一緒にお越しいただいてかまいません。キッズルームを完備しております。

電話での弁護士への相談は可能ですか?
オンラインやお電話での無料相談も対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。(オンライン・電話相談について) 現在入院中やすでに後遺障害等級認定を受けており、事務所へお越しいただくのが難しい方には出張相談(詳しくはこちら)を受け付けております。

相談に行くタイミングはいつがいいですか?事故直後でもよいですか?
できるだけ早くご相談ください。
例えば、事故直後からご相談いただければ、警察の取り調べに対する適切な対応等もアドバイスできます。
警察への対応は過失相殺などで重要となってきます。
また、後遺障害の適切な認定を受けるためにはノウハウが必要ですので、早ければ早いだけ強力にサポートができます。

怪我の症状は重くないけど、相談してもいいですか?
お気軽にご相談ください。
被害者の方の中には、骨折や脱臼がなく「むちうち」で軽傷だから弁護士に相談するようなことではないと考える方もいらっしゃいます。
しかし、実際、相談いただくと弁護士が介入した方がよいケースであることも多々あります。
相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

弁護士費用が高額になり、費用倒れになることはありませんか?
ご心配ありません。当事務所が取り扱う案件では、相手方から受領した賠償金から、一定の割合の金額を弁護士費用に充てていただくシステムですので、費用倒れになることはありません。

加害者側の場合も相談できますか?
申し訳ございません。当事務所は、被害者の後遺障害専門ですので、加害者の方からのご相談はお受けできません。



なぜ交通事故は弁護士選びが重要なのか

続きを読む