大阪で刑事事件に強い弁護士に相談【大阪駅徒歩8分】 | 刑事事件の相談はデイライト法律事務所

大阪で刑事事件にお悩みの皆様へ

弁護士杉原拓海

刑事事件の当事者は孤独です。
事案の性質上、身近な人への相談もしにくく、どうしていいか分からないまま時間だけが過ぎていってしまうこともあるでしょう。
場合によっては、逮捕・勾留されて自宅に帰ることもできなくなり、極限状態に追い込まれることも珍しくありません。
ですが、刑事事件においては、置かれた状況を的確に把握し、何をすべきかを見極めた上でいかに迅速に対応するかが最も重要です。
対応の仕方によって、仕事を続けることができるかどうか、周囲への発覚を防げるかどうか、前科がつくことを回避できるかどうかなど、その後の人生が大きく左右されることになります。
当事務所では、刑事事件を専門的に扱う刑事事件部を設け、数々の刑事事件を取り扱いながら、日々研鑽に励んでいます。
前科がつくのを回避し、平穏な生活を取り戻したいという方も、全く身に覚えのない疑いをかけられて人生が激変してしまうかもしれないという方も、ぜひ一度当事務所の刑事事件部にご相談ください。
どこまでも徹底的に寄り添って、最善の結果を導くことができるよう、全力を尽くすことをお約束します。

刑事事件のお悩み別解決プラン

容疑者の方・ご家族の方のお悩み別に解決方法をご紹介しています。

刑事事件の犯罪別解決法

犯罪別の解決方法を掲載しています。該当する罪名を選択してください。

性犯罪

盗撮、痴漢、不同意わいせつ、児童ポルノ等
暴力事件

暴行、傷害・傷害致死、脅迫、器物損壊等
財産事件

窃盗、詐欺、横領、強盗、住居侵入等

交通事故犯罪

ひき逃げ、飲酒運転、人身事故等
薬物事件

大麻事件、覚せい剤事件

刑事事件はスピードが勝負！

刑事事件はの流れは以下のとおりです。刑事弁護は短期間で起訴・不起訴が決まるためスピードが勝負となります。

ご相談の流れ

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解決事例

盗撮がやめられなかった公務員のＭさんの事例

Ｍさんは、公務員として、とある都道府県の役所に勤めていました。しかしながら、盗撮を行ってしまい、被害者から通報され、警察の事情聴取をうけていました。Ｍさんは、妻や子、役所に知られたくないという思いで、当事務所を訪れました。もう二度と盗撮はしないと妻に誓約をしていたＫさんでしたが、罰金刑を受けてから1年後、また盗撮をしてしまいました。