盗撮で自首するメリットとは?
処罰される可能性がある中、自ら進んで犯行を告白するのは勇気がいることかと思います。
しかし、自首することで以下のようなメリットが考えられます。
- ① 逮捕等を回避できる
- ② 警察のご家庭や職場への突然の連絡を防ぐことができる
- ③ 不起訴や刑の減軽の可能性を高めることが期待できる
- ④ 精神的に安心できる
盗撮で自首をご検討されている方はぜひこちらのページもご覧ください。
解決事例
当事務所の圧倒的な解決実績の中から盗撮に関する事例の一部を掲載しています。
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職場に知られることなく不起訴処分を獲得できたMさん
Mさんは、公務員として、とある都道府県の役所に勤めていましたが、盗撮を行ってしまい、被害者から通報され、警察の事情聴取をうけており、そのご相談で当事務所を訪れました。弁護士は相手方との示談交渉を行った後、警察・検察にも示談及び被害届取下げ書を提出し、メディアへの漏洩を避けるよう要請をしました。その結果Mさんは不起訴処分となり、職や家族を失うことなく、解決へ導くことができました。 [続きを読む]
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1年以内の盗撮再犯で、勾留請求されずに釈放されたKさん
Kさんは仕事のストレス等から盗撮に依存し、1度罰金刑を科されましたが、罰金刑を受けてから1年後、また盗撮をしてしまいました。Kさんは犯行直後には捕まりませんでしたが、盗撮に気付いていた被害者がKさんの写真を撮っており、警察によって身元を調査された結果、後日突然逮捕されました。弁護士は相手方と粘り強く交渉し、示談となりました。その結果、懲役刑は免れ、低額の罰金刑のみとなりました。 [続きを読む]
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盗撮(福岡県迷惑行為防止条例違反)で不起訴を獲得したJさん
Tさんは、上場企業で働く会社員ですが、会社の飲み会の帰りに酒に酔った勢いで女子大学生のスカート内を盗撮してしまいました。弁護士は検察庁に弁護人選任届を提出し、被害者の連絡先をすぐに入手、示談交渉を開始。交渉の結果、10日間という短期間で示談を成立させました。検察官は示談が成立しなければ、刑事処分が下り、罰金40万円程度を求める予定だったとのことです。 [続きを読む]
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盗撮で自首したことで被害者との示談がスムーズに運んだBさん
Bさんは、商業ビルのエスカレーターで盗撮を行い、被害者の方に気付かれ、その場から逃走しました。目撃者も多く防犯カメラが多い場所だったので、後日逮捕されるのではないかと不安になり、相談に来られました。弁護士は早く自首をするべき事案であると判断し、Bさんの自首に同行。結果、被害者との交渉は極めてスムーズに進み、無事に示談は成立。不起訴処分を得ることが出来ました。[続きを読む]
盗撮についてよくあるご相談
法律相談の費用
※来所の場合のみ初回無料。オンライン・電話でのご相談は有料(30分5500円(税込))となります。
※刑事事件被害者からのご相談は有料(30分5500円(税込))となります。
ご依頼いただいた時の費用等はこちらをご覧ください。
法律相談の方法について
- 対面でのご相談
- オンライン相談
- 電話相談
いずれかをお選びいただき、弁護士にご相談がいただけます。(オンライン・お電話相談に関しましては相談料が発生します)
ご相談は事前ご予約制となっております。
ご予約の流れ
フリーダイヤル0120-783-645までお電話いただくか、メールフォームよりご予約ください。
365日年中無休・24時間ご予約受け付けおります。
刑事事件のスタッフが事務所にご訪問いただく日時を調整いたします。
当事務所は夜間も相談対応しております。
当法律事務所の刑事専用の会議室で、刑事事件チームの弁護士と対面、またはオンライン・お電話などでご相談していただきます。
法律相談の内容は、秘密厳守ですのでご安心ください。
弁護活動をご希望の場合は、弁護士にその旨お伝えください。
当事務所について
当事務所が選ばれる理由
刑事事件において、当事務所が選ばれる5つの理由をご紹介いたします。
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示談交渉に強い
被害者がいる犯罪の場合、示談交渉は大きなポイントとなります。
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24時間緊急対応
24時間365日電話対応。刑事事件はスピードが大切です。
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トップクラスの実績
年間700件を超える刑事事件の相談を受けております(2023年相談実績)。
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安心の相談無料
刑事事件に関するご相談は無料で対応しております(初回来所の場合のみ)。
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容疑者のご家族サポート
デイライト法律事務所ではご家族の方のサポートも大切だと考えております。