刑事事件のお悩み別解決プラン
容疑者の方・ご家族の方のお悩み別に解決方法をご紹介しています。
刑事事件の犯罪別解決法
犯罪別の解決方法を掲載しています。該当する罪名を選択してください。
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盗撮、痴漢、不同意わいせつ、児童ポルノ等
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暴行、傷害・傷害致死、脅迫、器物損壊等
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窃盗、詐欺、横領、強盗、住居侵入等
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ひき逃げ、飲酒運転、人身事故等
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大麻事件、覚せい剤事件
刑事事件はスピードが勝負!
刑事事件はの流れは以下のとおりです。刑事弁護は短期間で起訴・不起訴が決まるためスピードが勝負となります。
ご相談の流れ
東京オフィスにご来所しての
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オンライン(LINE,ZOOM等)や電話での
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法律相談の費用
初回相談料無料(初回来所の場合)
解決事例
罰金から1年以内の盗撮再犯で、勾留請求されずに釈放された事例
Kさんは、仕事のストレス等から盗撮に依存するようになり、盗撮によって罰金刑を科されました。 もう二度と盗撮はしないと妻に誓約をしていたKさんでしたが、罰金刑を受けてから1年後、また盗撮をしてしまいました。
強制わいせつ罪の捜査を受けたものの、逮捕されず不起訴処分となった事例
Iさんは出張中に女性従業員2人と飲みに行き、泥酔して記憶を失ってしまい、女性従業員2名に対してキスや胸を触ったりしていました。 被害者である女性従業員2名が警察に被害届を提出し、刑事事件となりました。
傷害・強要で逮捕。示談成立で、早期釈放・不起訴処分を獲得した事例
Gさんは、妹が交際相手から継続的にDVを受けていたことを理由に、妹の交際相手に対し壁に自ら頭を打たせた上、睡眠薬を大量に飲ませました。 妹の相手はその後救急車で運ばれ、Gさんの傷害行為、強要行為が発覚し、逮捕されるにいたりました。
窃盗で勾留された後に示談で釈放された事例
運送業の仕事をしていたYさんは、ギャンブルで多額の借金をしていました。 返済が追いつかず、仕事で立ち寄ったことのある家や事務所に侵入し、金品を持ち去っていたことが発覚し、Yさんは逮捕されてしまいます。
大麻取締法違反で逮捕されたが、執行猶予判決をもらえた事例
Cさん約15年に渡って、複数の知人から大麻を譲り受けて使用するという行為を繰り返していました。 知人が逮捕されたのをきっかけに大麻譲受・大麻所持の事実が警察に発覚し、逮捕されるに至りました。
東京や関東近辺で刑事事件にお困りの方へ
そのような方々に対し、私達がまず実施すべきことは、刑事弁護士として、最高のリーガルサービスを提供することだと考えています。
そのために、当事務所では刑事事件に注力する弁護士のみからなる刑事事件チームを構築しています。
チーム内では刑事事件の複雑な法令やノウハウなどを共有しており、あらゆる事件に対応できるスキルを養っています。
また、刑事弁護はスピードが重要であることから、24時間365日、相談の予約ができる体制をとっています。
刑事事件についての取り組みにおいて、全国トップレベルであると自負しています。
刑事事件でお悩みの方は、当事務所の刑事事件チームまで、お気軽にご相談いただければ幸いです。
当事務所が選ばれる理由
刑事事件において、当事務所が選ばれる5つの理由をご紹介いたします。
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示談交渉に強い
被害者がいる犯罪の場合、示談交渉は大きなポイントとなります。
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24時間緊急対応
24時間365日電話対応。刑事事件はスピードが大切です。
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トップクラスの実績
年間900件を超える刑事事件の相談を受けております(2024年相談実績)。
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安心の相談無料
刑事事件に関するご相談は無料で対応しております(初回来所の場合のみ)。
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容疑者のご家族サポート
デイライト法律事務所ではご家族の方のサポートも大切だと考えております。