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  • チェックマーク 示談にしたいがどうしたらいいかわからない
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  • チェックマーク 家族が突然逮捕されてしまった
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実際にご依頼を頂いたお客様の声



お客様満足度
満足度: ★★★★★
時に優しく、時に厳しく親身に対応していただきました。
今後の流れや、状況等を随時説明してくれて助かりました。
夜遅くに対応していただき助かりました。レスポンスも早いです。
お客様の声
満足度: ★★★★★
明確な方針のもと、適切なタイミングでの進捗報告や、不明点を質問させて頂いた際もこまめに回答を頂けて、心的なケアも含めて対応頂ました。本当にありがとうございました。
お客様の声
満足度: ★★★★★
担当していただいた先生には大変お世話になりました。 今回の案件は、近年の法改正で複雑化されている内容のもので、様々な困難があったと思います。
初回のご相談の時から、熱心に耳を傾けて下さり、親身になって前へ前へと進めて下さいました。
先生の豊富なご経験と知識、何事にも動じることのない強いお気持ち、熱い心に救われました。心より感謝申し上げます。

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選ばれる 5 つの理由
1
示談交渉に強い

被害者がいる犯罪の場合、示談交渉は大きなポイントとなります。

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24時間緊急対応

デイライト法律事務所では、24時間365日予約を受け付けております。
刑事事件はスピードが非常に大切です。

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トップクラスの実績

年間900件を超える刑事事件の相談を受けております(2024年相談実績)。

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安心の相談無料

刑事事件に関するご相談は無料で対応しております(初回来所の場合のみ)。

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5
容疑者のご家族サポート

デイライト法律事務所ではご家族の方のサポートも大切にしております。

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盗撮の解決事例


盗撮がやめられなかったMさんが示談成立で不起訴処分になった事例

Bさんのアイコン

Mさん

罪名 盗撮
解決までの期間 3ヶ月
弁護活動の結果 弁護士の示談で職や家族を失うことなく不起訴処分に

Bさんは日頃のストレスを発散させるために、通勤中に盗撮を繰り返すようになっていました。

ある日、商業ビルと駅のエスカレーターで盗撮を試みたところ、被害者の方に気付かれ、声を上げられてしまいました。

その場の雰囲気や周りの人の目線を感じ事なきを得ましたが、駅周辺という場所であったことから、後日逮捕されるのではないかとという不安な気持ちになり、相談に来られました。

相談を受けた私たちは、状況からみて被害届が出されている可能性が極めて高く、時間がかかったとしてもBさんが容疑者として特定されることになるだろうと考えました。

そのため、捜査機関に容疑者として特定されるよりも早く自首をするべき事案であるとの結論に至りました。

Bさんから自首同行を依頼され、すぐに都内に出張のアポイントを取ったところ、やはり被害届は出ており、捜査が行われている様子でした。

自首が成立した後、警察を経由して被害者の方と示談交渉を行いました。この交渉は極めてスムーズに進み、無事に示談成立。不起訴処分を得ることが出来ました。

被害者の方からは、Bさんが自ら罪を認めて自首をし、謝罪文からも誠意が伝わってきたから示談に応じるつもりになれたと言われました。

仮に自首をせず、数か月後にBさんが特定された後に示談交渉を行っていた場合は、おそらく全く違った反応が返ってきたであろうことが想像できます。

本件は、自首が示談交渉においても重要な役割を果たした事例といえるでしょう。

盗撮で自首したことで被害者との示談がスムーズに運んだ事例

Mさんのアイコン

Bさん

罪名 盗撮
解決までの期間 2ヶ月
弁護活動の結果 不起訴処分を獲得。弁護士の自首サポートにより、被害者との示談交渉がスムーズに。

Bさんは日頃のストレスを発散させるために、通勤中に盗撮を繰り返すようになっていました。

ある日、商業ビルと駅のエスカレーターで盗撮を試みたところ、被害者の方に気付かれ、声を上げられてしまいました。

その場の雰囲気や周りの人の目線を感じ事なきを得ましたが、駅周辺という場所であったことから、後日逮捕されるのではないかとという不安な気持ちになり、相談に来られました。

相談を受けた私たちは、状況からみて被害届が出されている可能性が極めて高く、時間がかかったとしてもBさんが容疑者として特定されることになるだろうと考えました。

そのため、捜査機関に容疑者として特定されるよりも早く自首をするべき事案であるとの結論に至りました。

Bさんから自首同行を依頼され、すぐに都内に出張のアポイントを取ったところ、やはり被害届は出ており、捜査が行われている様子でした。

自首が成立した後、警察を経由して被害者の方と示談交渉を行いました。この交渉は極めてスムーズに進み、無事に示談成立。不起訴処分を得ることが出来ました。

被害者の方からは、Bさんが自ら罪を認めて自首をし、謝罪文からも誠意が伝わってきたから示談に応じるつもりになれたと言われました。

仮に自首をせず、数か月後にBさんが特定された後に示談交渉を行っていた場合は、おそらく全く違った反応が返ってきたであろうことが想像できます。

本件は、自首が示談交渉においても重要な役割を果たした事例といえるでしょう。



刑事事件はスピードが勝負!

起訴されると、99.9%は有罪となってしまいます。
刑事事件は短期間で起訴・不起訴が決まります。
不利な状況になる前に弁護士に相談することが重要です。

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