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0922615616からの電話は、オリコカードからのものです。
オリコカードの支払いが遅れていると、0922615616から電話がかかってきます。
電話の内容は、支払いが遅れていることや支払いの予定はどうなっているのかの確認となります。
オリコカードから支払いに関する連絡があった場合は、無視してしまわず、一度オリコカードに連絡をするようにしましょう。
オリコカードからの連絡を無視し続けてしまうと、遅延損害金が発生する、「ブラックリスト」に載る、一括支払いを請求される、支払督促や裁判を起こされる、といったことにもなりかねません。
支払いが難しい場合には、弁護士に相談して債務整理を検討しましょう。
債務整理を弁護士に依頼すれば、オリコカードなどの債権者からの督促を止めることも可能ですので、まずは一度ご相談ください。
今回の記事では、0922615616からの電話の発信元と着信の意味、0922615616からの電話を無視した場合に起こること、0922615616からの着信があった場合の対処法(支払いを済ませる、債務整理を検討するなど)などについて解説していきます。
目次
0922615616からの電話はどこから?
0922615616からの電話は、オリコカードからのものです。
この電話番号はオリコカードの福岡サービスセンターのものとなっており、折り返し電話をすると、このサービスセンターに電話がつながります。
参考:入金が間に合わなかった|その夢の、一歩先へオリコカード・オリコローン
オリコカードについて
オリコカードは、株式会社オリエンタルコーポレーション(略して「オリコ」ともいいます。)が発行しているクレジットカードです。
オリコカードには年会費無料のものもありますし、使うことでオリコポイントも貯まりますので、利用している方も数多くおられます。
また、オリコは、クレジットカード事業のほかにも、オートローン、教育ローンなども提供していますので、そちらも合わせて利用している方もおられるかもしれません。
オリコカードからの着信、その意味とは?
オリコカードからの着信は、オリコカードの利用代金の支払いが遅れていることを意味しています。
支払いの遅れがあるために、オリコカードは、電話をかけて督促しているのです。
オリコカードからの連絡を無視したらどうなる?
オリコカードからの電話があった場合は、無視することなく、折り返し連絡をして対処していきましょう。
オリコカードからの連絡を無視していると、次のような影響が生じてきます。
- 遅延損害金が増え続けていく
- 自宅や職場にも連絡が来る
- オリコカードの利用停止、強制解約が行われる
- 信用情報に延滞があることを登録されてしまう
- 一括請求が来る
- 訴訟や支払督促を起こされてしまう
- 財産を差し押さえられてしまう
それぞれについて解説します。
遅延損害金が増え続けていく
クレジットカードの支払いが遅れると、支払期日の翌日から、1日ごとに遅延損害金が発生してきます。
遅延損害金の率は、それぞれのクレジットカードの規約により決まっています。
オリコカードの場合、利用しているカードによって遅延損害金の率が異なるため、オリコカードからの案内を確認する必要があります。
自宅や職場にも連絡が来る
オリコカードからの携帯電話への連絡を無視していると、自宅の固定電話や職場にも電話が来てしまいます。
こうした電話では、本人以外が電話を受けた場合、オリコカードの担当者から社名を名乗ったり用件を説明したりすることはありません。
そのため、オリコカードからの督促の電話が自宅や職場に来たからといって、必ずしも未払いが生じていることが周囲にバレるわけではありません。
しかし、人によっては、社名も用件も言わない電話を不審に思い、番号を検索するなどして調べ、事情を察してしまう方もおられます。
また、滞納があった月の翌月6日~10日になると、未払金や遅延損害金について知らせる書面がオリコカードから送られてきます。
そうすると、家族にこうした手紙を見られ、滞納のことを知られてしまう可能性があります。
それまでに支払いを済ませたい場合には、専用のメールフォーム(翌月2日まで)か電話(翌月3日以降)で問い合わせをする必要があります。
詳しくは、オリコカードのHPをご確認ください。
オリコカードの利用停止、強制解約が行われる
オリコカードの利用代金を滞納していると、オリコカードの利用が停止されてしまうおそれがあります。
オリコカードの利用が停止されると、オリコカードで支払っていた公共料金、携帯電話料金、サブスク代金などの定期的な支払いもできなくなってしまいます。
滞納している利用代金を支払えば、多くの場合はカードの利用を再開できると思われますが、場合によってはすぐには利用が再開されないこともあります。
さらに滞納が続くと、オリコカードを強制解約される可能性もあります。
強制解約されてしまうと、未払金を支払ったとしても、もはや同じカードを使い続けることはできなくなります。
信用情報に延滞があることを登録されてしまう
支払期限から61日以上又は3か月以上経っても支払いが済んでいないと、オリコカードから、信用情報に「延滞がある」という情報(延滞情報)を登録されてしまいます。
信用情報とは、個々人のクレジットカード、カードローンなどの使用履歴、返済履歴などを記録したものです。
この信用情報は、信用情報機関という機関で管理されています。
信用情報機関には、各種クレジットカード会社、銀行、貸金業者などが加盟しています。
信用情報機関に加盟している金融機関等は、利用者にお金を貸す、クレジットカードを発行するなどする際に、信用情報を参照し、審査を行っています。
そのため、信用情報に延滞情報のようなマイナスの情報(事故情報)が記録されてしまう(いわゆる「ブラックリスト」に載った状態になる)と、金融機関等から、「この人はお金を貸すなどしても返せない可能性が高い」と判断されるようになってしまいます。
その結果、次のようなことが起こります。
- クレジットカードを作れなくなる
- 今持っているクレジットカードを使えなくなる
- カードローンで借入れをすることができなくなる
- オートローン、住宅ローン、教育ローンなど各種ローンを組めなくなる
- 携帯電話を分割払いで買うことができなくなる
- 奨学金、住宅ローンなどの保証人になることができなくなる
- 信販系の家賃保証会社の審査を通らなくなる
一度「ブラックリスト」に載ってしまうと、未払金を完済したとしても、その影響は5年程度は残ってしまいます。
お金自体は用意できるのに支払いを遅らせてしまっている、という場合は、「ブラックリスト」に載ってしまわないうちに支払いを済ませるようにしましょう。
「ブラックリスト」に載ることの影響、「ブラックリスト」に載っているかどうかの確認方法については、以下のページもご参照ください。
一括請求が来る
支払いをしないまま期間が経過すると、まだ本来の支払時期が来ていないリボ払いや分割払いの残額についても、まとめて一括で支払いをするように求める請求が来ます。
こうした一括請求が行われるのは、支払いの遅れがあったことなどにより、期限の利益(支払期限までお金の支払いを待ってもらえる権利)を喪失してしまったからです。
期限の利益喪失については、以下のページをご参照ください。
期限の利益を喪失する条件は、それぞれのクレジットカードの規約によって定められています。
オリコカードの場合には、20日以上の相当な期間を定めた書類による催告があったにもかかわらず、それでもなお期限までに支払いをしない場合に、期限の利益を喪失することとなっています。
参考:クレジットカードの支払いが遅れるとどうなる?遅れてしまったときの対処法|クレジットカード・ローンのオリコ
訴訟や支払督促を起こされてしまう
いつまでも支払いを済ませないままでいると、オリコカードから、訴訟や支払督促を起こされてしまう可能性があります。
訴訟や支払督促を起こされてしまうと、裁判所から書類が送られてきます。
こうした書類が送られてきた場合は、決してそのまま放置したりせず、すぐに開封して中身を確認しましょう。
書類の中には、提出すべき書類と提出期限、裁判期日などが書かれた書類も同封されていますので、これを確認し、必要な対応(答弁書・異議申立書の提出など)を行っていきましょう。
こうした対応を行わずにいると、
- 支払督促に仮執行宣言が付けられてしまう
- オリコカードの主張どおりに支払いをするよう命じる判決が出されてしまう
といったことになってしまいます。
特に支払督促の場合、最短4週間で、差し押さえができる状態になってしまいかねません。
裁判所からの書類が届いた場合は、放置することはせず、すぐに中身を確認し、弁護士に相談するなどして、対応していきましょう。
財産を差し押さえられてしまう
次の条件の1つを満たすと、オリコカード側は、財産の差し押さえに着手することができるようになります。
- 未払金の支払いを命じる判決が確定した(又は仮執行宣言付きの判決が出された)
- 仮執行宣言付支払督促が送達されてから2週間が経過しても異議の申立てがなかった
- 裁判所で和解を成立させたのに、条件どおりの支払いができなかった
差し押さえが実行されると、
- 不動産や動産(貴金属など)を強制的に売り払われてしまい、代金を未払金に充当される
- 預貯金、給料から未払金分のお金などを直接取り立てられる(その際、預貯金なら金融機関、給料なら職場に、差し押さえに関する連絡が行く)
といったことが起こります。
差し押さえについては、以下のページもご覧ください。
オリコカードから連絡があったときの対処法
引き落としができなかった場合
当初の引落日には支払いができなかったけれども、支払いができるようになった、という場合は、できるだけ早く支払いを済ませましょう。
オリコカードの場合、支払い方法については、住んでいる地域に応じた問い合わせ先に電話して確かめる必要があります。
詳しくは、オリコカードのHPをご覧ください。
参考:入金が間に合わなかった|その夢の、一歩先へオリコカード・オリコローン
契約や利用状況によっては、翌月12日(土日祝日の場合は翌営業日)に再引き落としをしてもらうことができる場合もあります。
ただ、その場合、翌月12日までの遅延損害金が発生しますので、ご注意ください。
より早く支払いを済ませたい場合は、問い合わせ窓口に電話をしましょう。
参考:クレジットカードの支払いが遅れるとどうなる?遅れてしまったときの対処法|クレジットカード・ローンのオリコ
支払いが難しい場合
債務整理を検討する
お金の工面ができそうにない、支払いの目途が立たない、という場合には、債務整理をし、支払いの負担を軽くしていきましょう。
債務整理を行うには法律についての専門知識が必要になりますので、債務整理に力を入れている弁護士に相談して進めていきましょう。
債務整理には、主に、任意整理、個人再生、自己破産があります。
任意整理について
債務額が比較的少ない場合は、任意整理を行うことが可能です。
任意整理は、裁判所を通すことなく、クレジットカード会社などの債権者と直接話し合い、遅延損害金や利息のカット、返済期限の延長などを進めていく方法です。
任意整理は自由度が高い方法ですので、例えば、
- 自宅や車を手放さないで済むよう、住宅ローンやオートローンを任意整理の対象から外す
- 保証人に迷惑がかからないようにする
- 親族や友人への借金には影響が出ないようにする
- 家族などに知られずに済ませる
といった希望を叶えやすくなっています。
オリコでオートローンを組んでいる場合、オリコカードの未払金があると、「オートローンは任意整理の対象から外して、オリコカードの未払金だけを任意整理する」ということは難しいので、車は手放さざるを得なくなることが多くなります。
個人再生について
個人再生は、裁判所に申し立てて、元金を含めた債務額を大幅に減額し、返済期限も原則3年に延長してもらう手続きです。
個人再生を行えば、住宅ローンが残った自宅を手放さなくとも済みます。
ただ、
- 借金が免除されるわけではない
- ローンが残った車は手放すことになる場合が多い
- 保証人に請求が行ってしまう
- 親族、友人などからの借金にも影響が出る
- 手続きに家族の収入資料が必要となるなどするため、家族に知られるリスクが高い
といったデメリットがあります。
自己破産について
自己破産とは、裁判所に申し立てて、ある程度以上の価値がある資産を処分する代わりに、借金を原則的に免除してもらう手続きです。
自己破産のデメリットとしては、
- 持ち家や車を手放すことになることがほとんどである
- 手元に残せる現金や預貯金も限られてしまう
- 保証人に請求が行ってしまう
- 親族、友人への借金も免除となってしまう
といったことが挙げられます。
しかし、その代わり、借金を原則的に全額帳消しにしてもらうことができ、生活を再スタートさせることができるという大きなメリットもあります。
債務整理をすると「ブラックリスト」に載る
債務整理を行うと、そのことが信用情報に登録され、「ブラックリスト」に載ってしまいます。
「ブラックリスト」に載ると、クレジットカードを利用できない、各種ローンを組むことができない、といった影響が生じてきます。
しかし、多くのケースでは、債務整理によって借金の負担を軽くするメリットの方が、「ブラックリスト」に載るデメリットより大きくなります。
「ブラックリスト」に載ることを恐れて債務整理が遅れると、その分借金や遅延損害金が増えてしまい、債務整理をする際の選択肢が狭まってしまうこともあります。
支払いが難しくなってきたら、なるべく早く弁護士に相談し、債務整理を検討してみることをお勧めします。
債務整理のメリット・デメリットについては、以下のページもご参照ください。
時効の援用を検討する
支払期限が過ぎてから5年以上経過しているようであれば、時効が完成している可能性があります。
時効が成立していれば、時効の援用を行い、未払金の支払義務を消滅させることができます。
ただし、5年経過していても、時効が成立していないこともあります。
時効が成立していないケースとして、主に以下のようなものがあります。
- 訴訟や支払督促が行われた場合
- 一部でも支払いをした場合
- 「今はお金がないが、近いうちに支払う」などと返済の猶予について話した場合
- 未払金があることを確認する書類にサインをした場合
以上のように、5年が過ぎただけでは時効が成立しているとは限りません。
時効が成立していないのにカード会社に時効の援用の連絡をしてしまうと、やぶ蛇となり、カード会社から支払督促などを起こされることにもなりかねません。
時効の援用を考えている場合は、一度弁護士に相談してから行動していきましょう。
なお、オリコカードのようなクレジットカード会社は、時効の管理をしっかりと行っていますので、何もしないままに時効の成立を見逃すことはあまりなく、訴訟・支払督促を行うなどして時効の成立を阻止してくることがほとんどです。
そのため、時効の成立を期待して支払いを先延ばしにしてみても、遅延損害金が増えていくばかりで、結局は訴訟などを起こされて無駄になることがほとんどです。
未払金があるときは、時効の成立を狙って支払いを先延ばしにするようなことはせず、支払いをする、債務整理を検討するといった対応を着実に行っていきましょう。
身に覚えがない場合
オリコカードから連絡が来たようだけれども身に覚えがない、という場合、架空請求詐欺である可能性があります。
架空請求詐欺のおそれがある場合は、着信などがあった電話番号に折り返し連絡してはいけません。
無視するか、気になる場合は、自分でオリコカードの連絡先を調べ、番号を自ら入力して連絡するようにしましょう。
警察の相談窓口(#9110)や消費者ホットライン(188)もありますので、心配であれば、相談してみてください。
参考:架空料金請求詐欺 | 特殊詐欺の手口等紹介 | 警察庁・SOS47特殊詐欺対策ページ
オリコカード及びオリコカードに類似した名称を名乗る金融業者として確認されている事業者名・電話番号・住所を、オリコカードがHPで公開していますので、こちらも参考にされるとよいでしょう。
NGな対応の例
NGな対応としては、
- ①他のクレジットカード、カードローンなどで借入れをして未払金を支払う
- ②オリコカードからの連絡に不誠実な対応をする
といったものがあります。
まず、①他からの借入れをオリコカードの支払いに充てることは、「借金を借金で返す」行為になります。
このようなことをしてしまうと、いずれは自転車操業の状態に陥り、だんだん利息が高いところからしか借りられなくなるなどして、利息が膨らみ、借金額がどんどん増えていってしまうことになりかねません。
他から借りなければオリコカードの支払いができない場合には、弁護士に相談し、債務整理を行いましょう。
また、②オリコカードからの連絡に不誠実な対応をすることもNGとなります。
不誠実な対応の例としては、
- 連絡が来ているのに無視する
- 払えないものは払えないなどと開き直る
- 時間稼ぎをする
- 暴言を吐く
といったものがあります。
こうした対応をしても何も解決しませんし、オリコカードが請求を諦めることもありません。
このような対応で時間を費やしているうちにも遅延損害金は増えていきますし、「ブラックリスト」に載ったり法的措置をとられたりするリスクは上がっていきます。
オリコカードからの督促に対しては、誠実に対応し、支払いをする、債務整理をするなどの対応を進めていきましょう。
0922615616の番号以外にも注意する
オリコカードは、0922615616以外にも、以下の番号からもSMSなどを送ってくることがあります(2024年7月19日現在)。
支払いに関する連絡
- 011-214-5581
- 022-266-6521
- 082-225-5141
- 092-483-8621
- 092-261-5616
- 043-242-8833
- 048-648-5290
- 049-256-1151
- 042-621-8120
- 045-633-2877
- 052-733-8009
- 06-4807-0018
- 03-5269-5658
- 03-5641-5091
- 0032-06-9043
- 0032-06-9171
- 0032-06-9172
- 0120-130-584
- 06-6734-3736
- 049-256-1041
- 049-256-1205
- 049-256-1272
- 0032-06-9000
*ソフトバンクの場合は、システム上「0032-06-9000」「251000」が表示されます。
支払いに関する連絡以外の場合に使われる番号については、以下のページをご覧くださいs。
参考:SMS/+メッセージを利用したお客さまへのご連絡について|オリコカード・オリコローン
0922615616の着信についてのQ&A
オリコカードの支払い遅れは何日まで大丈夫?
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支払いが1日遅れた場合の影響としては、
- 遅延損害金が発生する
- すぐに再引き落とししてもらうことができない(一日でも早く支払うためには振り込みが必要)
といったものがあります。
オリコカードの支払いが必要な場合は、できる限り遅れることのないようにしましょう。
オリコカードの支払いが遅れたらどうなる?
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- 遅延損害金が発生する
- オリコカードの利用停止、強制解約が行われる
- 信用情報に延滞したことが登録される
- 分割払い、リボ払いとしていた利用代金の残金と遅延損害金を一括で支払うよう請求される
- 支払督促、訴訟などを起こされ、財産を差し押さえられる
オリコカードの支払いが引落日にはできない可能性がある場合は、支払い方法の変更や支払金額の変更などができないか検討し、オリコカードとも話し合ってみましょう。
引落日後まで待ってもらっても支払いが難しそうな場合は、弁護士に相談し、債務整理を検討しましょう。
参考:クレジットカードの支払いが遅れるとどうなる?遅れてしまったときの対処法|クレジットカード・ローンのオリコ
オリコカード引き落とし残高不足で支払えない場合どうなる?
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まとめ
今回は、0922615616からの電話はオリコカードからのものであること、オリコカードからの連絡を無視していると起こること、未払いがある場合の適切な対応方法などについて解説しました。
オリコカードから未払金の支払いを求められた場合には、適切な対応を進めていくことが大切になります。
放置していても、状況は良くなりません。
支払いができるようであれば支払いを済ませる、支払いが難しければ債務整理について弁護士に相談する、といったように対応していきましょう。
当事務所も、未払金の督促、月々の支払いに苦しむ方々の力になるため、債務整理に注力する弁護士たちによる破産再生チームを設け、皆様のご支援に当たっております。
ご依頼をいただけば、数日中のうちに、債権者からの督促を止め、月々の支払いを一時停止することも可能です。
勇気を出して相談することが第一歩です。
どうか一人で悩まず、ぜひ一度、当事務所までお気軽にご相談ください。