0120504274は出光クレジットの督促電話?無視して大丈夫?

出光
「0120504274」の番号は、出光クレジットからの電話です。

0120504274から着信があった場合には、出光クレジットから遅れている支払いの督促の電話である可能性が高いでしょう。

出光クレジットの引き落としが毎月7日にできなかった場合には、この電話番号からご自身の携帯電話に入電がある可能性があります。

出光クレジットへの支払いが遅れて、督促の電話が入っている場合には、無視するのは避けるべきです。

支払いの目処が立つのであれば、いつ頃支払えるのかを伝え、支払いが難しいのであれば債務整理を検討しましょう。

この記事では、出光クレジットとはどのような会社なのか、出光クレジットから督促の電話が入っている場合の対処法や、注意すべきポイントなどについて、弁護士が解説していきます。

0120504274は出光クレジットの督促電話?

「0120504274」の番号から突然、ご自身の携帯電話に着信が入るケースがあります。

0120504274の番号は出光クレジットからの電話です。

出光クレジットから、利用料金の支払いのご案内や、契約内容に関する連絡が入ることがあります。

特に、支払いが遅れている場合には、この番号から支払いの督促の連絡が入る可能性があります。

出光クレジットは、Mastercard、VISA、JCBなどの国際ブランドのクレジットカードを発行している会社です。

ご自身が利用しているクレジットカードの裏面をよくご確認ください。

出光クレジットの名前が入っているカードをお持ちの場合、ご利用状況によっては、同社から確認の入電が入る可能性があります。

出光クレジットでは、さまざまな種類のクレジットカードを取り扱っています。

そのため、ご自身が「出光クレジットのカードを使っている」という意識がなくても、提携カードやコラボレーションカードを利用している場合、支払いが遅れると出光クレジットから連絡が入ることがあります。

 

 

出光クレジットについて

出光クレジットという会社について、よく知らないという方もいらっしゃると思います。

出光クレジットとはどのような会社なのでしょうか。

まずは、出光クレジットの会社概要などの基本的な情報について、ご紹介します。

会社名 出光クレジット株式会社
IDEMITSU CREDIT CO.,LTD.
所在地 【本社】
〒130-0026
東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア18階
【新潟センター】
〒950-0088
新潟市中央区万代1丁目1-1 朝日生命新潟ビル3階
代表者 代表取締役社長  二ノ倉 努
代表取締役副社長 磯部 泰之
設立 1986年(昭和61年)4月1日
資本金 19億5000万円(出光興産(株)、(株)クレディセゾン各50%出資)
包括信用購入あっせん 業者登録番号 関東(包)第12号
貸金業者登録番号 関東財務局長(13)第00572号
業績 取扱高1兆8,280億円(2023年度)
提携クレジット会社 株式会社クレディセゾン
取引金融機関 都市銀行をはじめとした銀行、信用金庫、信用組合、農協、ゆうちょ銀行などを含めた金融機関
加入業界団体 日本貸金業協会会員 第002852号
(社)日本クレジット協会
(社)日本資金決済業協会
指定信用情報機関 貸金業法第41条の37に基づき公表する出光クレジットが加盟する指定信用情報機関
(株)シー・アイ・シー(略称:CIC)
(株)日本信用情報機構(略称:JICC)割賦販売法第35条の3の58に基づき公表する当社が加盟する指定信用情報機関
(株)シー・アイ・シー(略称:CIC)
指定紛争解決機関 貸金業法第12条の2に基づき公表する出光クレジットが契約する指定紛争解決機関
日本貸金業協会貸金業相談・紛争解決センター
〒108-0074
東京都港区高輪三丁目19番15号 二葉高輪ビル2F・3F
TEL 03-5739-3861

出光クレジットは、クレジットカードに関する事業を行う株式会社で、正式には、「出光クレジット株式会社」といいます。

出光クレジット株式会社は、石油会社である「出光興産株式会社」が手がけるクレジット会社です。

1986年に出光興産のクレジットカード部門から分離独立して設立された、長い歴史のある会社です。

創業当初から、ガソリンスタンドを利用する顧客向けに、給油専用のカードを発行していました。

その後、VisaやMastercardなどの国際ブランドが付帯した「出光カード」を発行し、より幅広いシーンで利用できるクレジットカードへと発展しました。

また、顧客のニーズに応えるため、給油代キャッシュバックサービスや年会費無料のカードなど、様々なサービスを導入してきました。

例えば、給油代をキャッシュバックする「おトクシステム」は、現在も続いています。

2003年からは、大手クレジットカード会社の株式会社クレディセゾンと業務提携し、特に、「出光カードまいどプラス」は、年会費無料で給油代が常に割引になるなどのサービスを提供しています。

2021年からは「出光カードまいどプラス」の後継カードとして「apollostation card」を発行し、現在の利用者は400万人にものぼります。

近年では、スマートフォン決済の普及やキャッシュレス化の進展に伴い、プリペイドカードの発行にも力を入れています。

クレジットカード事業で培ったノウハウを活かし、企業向けのリースや保証事業など、新たな分野にも進出しています。

以上のとおり、出光クレジットは、石油系唯一のカード会社から総合フィナンシャル企業へと発展し、様々なサービスを提供しているクレジットカード会社です。

 

 

出光クレジットからの着信、その意味とは?

「0120504274」からの着信は、出光クレジットからの着信で遅れている支払いの督促のための連絡です。

毎月7日の引き落とし日までにクレジットカードの利用料金が支払われていない場合、出光クレジットから督促の電話がかかってくるのが一般的です。

支払いが遅れている場合や、分割払いで利用している場合に分割払いの支払いが遅れている場合も、同様に督促の対象となります。

インターネット上で0120504274の番号を検索すると詐欺業者などと書かれていて不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、この番号は、出光クレジットの公式の電話番号ですので安心してください。

そして、電話の内容も支払いが遅れていることや、支払日の確認などといった事務的なものであることがほとんどです。

ただし、出光クレジットはクレジットカード事業を運営している会社であるため、他の内容で着信が入る可能性もあります。

例えば、クレジットカードの不正使用に関する確認です。

カードが不正に使用された疑いがある場合、カード会社から本人確認の電話がかかってくることがあります。

個人情報漏えいの可能性がある場合も、同様の確認が行われることがあります。

督促の電話だった場合、督促を無視していると、支払いの意思がないとみなされ、カードの強制解約や裁判を起こされる可能性が高まります。

該当の番号から電話がかかってきたら、折り返しをして速やかに滞納分を返済するようにしてください。

 

 

出光クレジットからの連絡を無視したらどうなる?

出光クレジットから督促の電話がかかってきた際、「無視しても大丈夫だろう」と安易に考えてしまう方もいるかもしれません。

しかし、督促の電話を無視することは、様々なリスクを伴います。

ここでは、出光クレジットからの督促を無視した場合に起こりうる具体的な状況と、その影響について詳しく解説します。

連絡を無視したらどうなる

 

①督促連絡が入る頻度が増える

出光クレジットからの督促の電話を無視すると、督促の頻度が増加するリスクがあります。

督促の電話を無視していると、自宅だけでなく、職場や携帯電話など、登録されている連絡先に繰り返しかけられる可能性があります。

通常、カード会社への支払いの延滞については、カードの名義人の第三者に知らせることはありません。

しかし、同居している家族や電話を受けた会社の同僚が不審に思って電話番号を検索した場合には、出光クレジットからあなた宛てへの電話であることが判明する可能性があります。

そうすると、家族や会社の同僚に、クレジットカードの支払いが遅れていることが、バレてしまうリスクもあります。

 

②クレジットカードが使用できなくなる

支払い期日を過ぎると、カードは即座に利用停止になることがあります。

滞納を続けると強制解約となってしまい、「apollostation」などの出光クレジットのカードを今までのように利用できなくなる可能性もあります。

これまで、公共料金や水道光熱費、住居費などの支払いをクレジットカード払いに設定していた場合には、これらの支払いが滞り、生活に大きな支障が生じてしまう可能性があります。

これにより、公共料金や家賃などの支払いが滞り、生活に大きな支障をきたす可能性があります。

支払いが遅れている場合には、遅れを解消してもすぐにクレジットカードが使えるようになるとは限りません。

出光クレジットの利用停止や再開は、カードの種類や利用状況によって異なります。

支払いを終えた後、数時間後から翌営業日(土・日・祝除く)にかけて順次反映されることになるため、クレジットカードの利用再開までは一定の期間がかかります。

 

③遅延損害金が発生する

一般的に延滞が数か月以上続くと、滞納している利用料金の一括支払いを求める督促が入ります。

一括での支払い請求には、遅延損害金も含まれているため、もともと利用していた金額よりも高額な金額を支払わなければならなくなります。

遅延損害金とは、クレジットカードの利用料金などを滞納した場合にかかる損害賠償金のことで、遅延利息や延滞利息などと呼ばれることもあります。

遅延損害金は一般に、利息と同様「年〇%」という形で決められるので、「遅延利息」「延滞利息」などとも呼ばれます。

遅延損害金は、以下の計算式で計算されます。

「(支払いが遅れている金額)×(遅延損害金の利率)÷ 365日 ×(支払いが遅れた日数)」

遅延損害金は、支払いが遅れている日数が長くなればなるほど、増えてしまいます。

このように、出光クレジットからの督促を無視して延滞を続けていると、高額な遅延損害金が発生してしまうリスクがあります。

 

④ブラックリストに載り、新しい借入やローンを利用できなくなる

出光クレジットへの支払いを滞納して61日以上または3か月以上経過すると、信用情報機関にその情報が記録され、今後の金融取引に大きな影響が出る可能性があります。

一般的に「ブラックリストに載る」といわれる状態は、この信用情報機関に返済が遅れたなどの「事故情報」が登録されることを指します。

信用情報機関とは、個人の信用に関する情報を集め、管理する機関です。

主な信用情報機関として、株式会社日本信用情報機関(JICC)、株式会社シー・アイ・シー(CIC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)の3つが挙げられます。

これらの機関はそれぞれ独立して情報を管理しており、金融機関は、融資やクレジットカードの審査を行う際に、これらの機関の情報を参照します。

出光クレジットは、先ほどご紹介したとおりJICCとCICに加入しています。

もし、信用情報機関に事故情報が登録されると、以下のようなデメリットが生じます。

  • 住宅ローン、自動車ローン、カードローンなど、さまざまな金融機関からの借入れが難しくなる
  • 新しいクレジットカードの作成が困難になる
  • スマートフォンなどの携帯電話を分割払いで購入することが難しくなる

金融機関は、お金を貸す際に、そのお金をきちんと返済してくれるかどうかを判断する必要があります。

信用情報機関に事故情報が登録されているということは、過去に返済が遅れたことがある、つまり、お金を借りても返済能力に不安があるという評価につながることになります。

このように、信用情報に事故情報が登録されると、その情報が消えるまで、金融機関から良い評価を得ることが難しくなるため、新しい借入やローンを組むことができなくなるのです。

 

 

出光クレジットから連絡があったときの対処法

出光クレジットから督促の連絡があった場合には、どのように対処すればよいのでしょうか。

まず、その督促内容に覚えがあるかどうかを確認することが重要です。

督促内容に覚えがあるならば、請求の詳細や支払金額、期限について正確に把握し、適切な対応を取ることが求められます。

具体的には、支払いが可能な場合と支払いが困難な場合で取るべき行動が変わります。

 

引き落としができなかった場合

単に引き落としができなかったケースでは、すぐに出光クレジットへ連絡し、支払いについて相談することが大切です。

「引き落とし口座に残高を入れ忘れてしまった」「支払い日に間に合わなかった」などの理由であれば、支払う意思があることや、支払える日をしっかり伝えましょう。

場合によっては、分割払いや再引き落としの提案を受けられることもあるため、カード会社の案内に従い対応するとスムーズに進みます。

 

支払いが難しい場合

債務整理を検討する

一方、支払いがどうしても難しい場合には、債務整理を検討することになります。

債務整理とは、借金の負担を軽減し、返済をしやすくするための手続きです。

代表的な方法には任意整理、個人再生、自己破産などがあり、特に任意整理は弁護士を通じて借金の条件を見直す手続きです。

任意整理では、将来の利息をカットして返済期間を延ばすなどの交渉が可能になる場合があります。

また、過払い金が発生している場合には、払いすぎた分が戻ってくることもあります。

ただし、任意整理が必ずしもすべてのケースで受け入れられるわけではありません。

例えば、借金額が少なすぎる場合や、返済の履歴がほとんどない場合には、交渉が難航する可能性があります。

それでも出光クレジットは、基本的には任意整理に応じてくれる傾向があり、過去にも多くの事例が存在しています。

しかしながら、任意整理にはデメリットもあります。

信用情報に記録が残ることで一定期間、新たなローン契約やクレジットカードの作成が難しくなる可能性があるため、注意が必要です。

このように、任意整理を行う際にはメリット・デメリットをしっかり理解し、弁護士に相談することが最も安心な解決策です。

弁護士は状況を詳しく聞き取ったうえで、最適な方法を提案してくれるでしょう。

特に、返済が困難な場合は時間が経つほど状況が悪化することもあるため、早めの相談が重要となります。

出光クレジットの督促に困った場合や債務整理について具体的に知りたい場合には、専門家への相談を検討しましょう。

自分に合った解決策を見つけることで、借金問題の解決に一歩近づけるはずです。

 

時効の援用を検討する

返済が長期間滞っている場合、債権者の請求権が「時効」によって消滅している可能性があります。

この制度は「消滅時効」と呼ばれ、時効期間が経過すると、出光クレジットのような貸金業者は借金の返済を債務者に請求することができなくなります。

出光クレジットへの返済における消滅時効の期間は、最後に支払いをした日から5年が経過した時点で、返済義務が消滅することになります。

ただし、時効の期間が経過したとしても、自動的にその効果が発生するわけではありません。

債務者自身が「時効の援用」と呼ばれる手続きを行う必要があります。

時効の援用とは、借りた側が貸した側に対して「時効が成立した」と正式に主張し、返済の義務がないことを認めさせる手続きです。

この手続きは自分自身で行うことも可能ですが、専門家に依頼することで、時効成立の調査や必要書類の作成、債権者との交渉などをスムーズに進めることができます。

専門家のサポートを受けることで、手続きに不備がなく確実に進めることができるでしょう。

出光クレジットの借金における消滅時効や時効の援用について、さらに詳しく知りたい場合は専門的な情報を参照するか、専門家に相談することをおすすめします。

 

身に覚えがない場合

出光クレジットから身に覚えのない支払いの督促連絡があった場合、まずは慎重に内容を確認することが大切です。

利用した記憶がまったくない場合には、架空請求の被害である可能性も考えられるため、冷静に対応する必要があります。

最初に督促の内容や詳細を丁寧に確認し、不審な点があれば、出光クレジットの公式な問い合わせ先に直接連絡し、事実確認を行いましょう。

 

NGな対応の例

NG

一方で、対応を誤ると事態を悪化させる可能性もあります。

例えば、次のような対応は避けるべきです。

 

①無視すること

督促を放置しても問題の解決にはならず、状況が悪化する恐れがあります。

無視し続けることで督促の頻度が増えたり、遅延損害金は加算するだけでなく、出光クレジットからはさらに厳しい手続きが取られることも考えられます。

 

②嘘をつくこと

督促の際に事実と異なる説明をすると、不利な証拠とされてしまう場合があり、悪質と判断されれば損害賠償請求を受けるリスクも生じます。

 

③冷静さを欠いた態度を取ること

例えば、督促の連絡に腹を立て、担当者に対して脅迫的な言動をしたり怒鳴りつけたりする行為は絶対に避けましょう。

これが脅迫や業務妨害とみなされると、新たな法的トラブルに発展しかねません。

このように、身に覚えのない督促があった場合は冷静かつ慎重に行動し、不審な点は公式の窓口で確認しながら必要に応じて弁護士へ相談することを検討してください。

 

 

0120504274の番号以外にも注意する

出光クレジットに関しては、0120504274以外の番号からも連絡が入る可能性があります。

出光クレジットが公表している電話番号とサービス内容に関しては、以下のとおりです。

案内内容 電話番号
音声応答サービス(24時間受付)
支払いの変更や、請求額・ポイント残高の照会、各種手続き方法等を自動音声ガイダンスで案内します。
0570-064-034

※国際電話、IP電話を利用している場合は、03-5996-1236または06-7709-8024にかける必要があります。

総合窓口(9:00~17:00、1/1休) 0570-064-034

※国際電話・IP電話をご利用の場合/ナビダイヤルを希望されない場合は、03-5996-1236または06-7709-8024にかける必要があります。

カード紛失受付係(24時間、年中無休) 東京 03-5996-9156
大阪 06-7709-8156
プリカ事務局
apollostation キャッシュプリカ(24時間、年中無休)
0570-088-084

※IP電話をご利用の場合は、03-5624-7447にかける必要があります。

参考:お問い合わせ|出光クレジット株式会社

 

 

0120504274の着信についてのQ&A

出光クレジットから電話がかかってくるのですが?

0120504274の番号から着信がある場合には、出光クレジットから督促の連絡である可能性があります。

引き落とし日の7日までに出光クレジットカードの利用料金が支払えなかった場合、この番号から連絡があります。

この番号は出光クレジットカードの公式の電話番号です。

 

出光クレジットの引き落としができなかった場合、どうすればいいですか?

出光クレジットの引き落としが毎月7日にできなかった場合は、次月以降に指定の口座から再引き落としは行われません。

この場合は、出光クレジットが指定する金融機関口座へ振り込みする必要があります。

出光クレジットから支払いの督促が入った場合には、すぐに折り返しの電話をして、案内に従って支払いの調整を行う必要があります。

一方で、出光クレジットへの支払いを続けていくことが難しい場合には、債務整理などの手続きをとる必要があるため、すぐに弁護士に相談してください。

 

 

まとめ

「0120504274」の番号は、出光クレジットからの電話です。

0120504274から着信があった場合には、出光クレジットから遅れている支払いの督促の電話である可能性が高いでしょう。

出光クレジットの引き落としが毎月7日にできなかった場合には、この電話番号からご自身の携帯電話に入電がある可能性が高いでしょう。

支払いができる場合には、出光クレジットに折り返しの連絡をして、支払いの調整をする必要があります。

これに対して、返済が難しい場合には、債務整理を検討することになります。

自分に合った債務整理を選択することで、リスクやデメリットを少なくすることもできるので、お困りの際はぜひ債務整理を検討することをおすすめします。

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