ご依頼いただいた場合の料金シミュレーション
依頼した場合の弁護士の料金はどの程度になりますか？
離婚問題の弁護士料金についての一般的な説明は、こちらのページにご紹介しています。
当事務所は、弁護士費用の明確化を行動指針の一つとしています。
ここでは、具体的なケースをもとに、どの程度の費用がかかるかについて、解説いたします。
※あくまで一例であり、個々の状況によって増減することがあります。
具体的な金額については事務所で弁護士が見積書をお示ししますのでお気軽にご相談ください。
例１ 妻Ａさん：代理交渉を依頼（離婚の成立のみ）
| 依頼者：妻 | 相手方：夫 |
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| 得られた結果 | 離婚の成立 |
弁護士費用
着手金：24万2000円(税込)
報酬金：24万2000円(税込)
例２ 妻Ｂさん：代理交渉を依頼（離婚の成立、養育費・財産分与の増額）
| 依頼者：妻 | 相手方：夫 |
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| 得られた結果 | 離婚の成立 養育費 月額7万円 財産分与 100万円 年金分割 50％ |
弁護士費用
着手金：24万2000円(税込)
報酬金：53万6800円(税込)
【報酬金内訳】
・離婚：24万2000円
・養育費：7万円×24か月×11％＝18万4800円
・財産分与：100万円×11％＝11万円
例３ 妻Ｃさん：代理交渉後、調停サポートを依頼（離婚の成立、養育費・財産分与の増額）
| 依頼者：妻 | 相手方：夫 |
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| 得られた結果 | 離婚の成立 養育費 月額5万円 財産分与 200万円 年金分割 50％ |
弁護士費用
着手金：24万2000円＋24万2000円(税込)
報酬金：70万4000円(税込)
【着手金内訳】
※離婚調停移行時に追加着手金として（＋24万2000円）
【報酬金内訳】
・離婚：24万2000円
・養育費：5万円×24か月×11％＝13万2000円
・財産分与：200万円×16.5％＝33万円
例４ 夫Ｃさん：代理交渉を依頼（離婚の成立、慰謝料の減額）
| 依頼者：夫 | 相手方：妻 |
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| 得られた結果 | 離婚の成立 慰謝料の減額100万円 |
弁護士費用
着手金：36万3000円(税込)
報酬金：35万2000円(税込)
【報酬金内訳】
・離婚：24万2000円
・慰謝料の減額：100万円×11％＝11万円
例５ 夫Ｄさん：代理交渉後、調停サポートを依頼（離婚の成立、養育費・財産分与の減額）
| 依頼者：夫 | 相手方：妻 |
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| 得られた結果 | 離婚の成立 養育費の減額月額1万円 財産分与の減額200万円 |
弁護士費用
着手金：36万3000円＋36万3000円(税込)
報酬金：71万9400円(税込)
【着手金内訳】
※離婚調停移行時に追加着手金として（＋36万3000円）
【報酬金内訳】
・離婚：36万3000円
・養育費の減額：1万円×24か月×11％＝2万6400円
・財産分与の減額：200万円×16.5％＝33万円
なぜ離婚問題は弁護士に相談すべき？弁護士選びが重要な理由とは？