離婚問題に直面した方は、配偶者に対するストレスや今後の生活に対する不安等によって、毎日つらい日々をすごしていらっしゃるかと思います。
デイライト法律事務所は、そのような方々に幸せになっていただくために「最高のリーガルサービス」を提供できるように心がけています。
すなわち、私達は、離婚・男女問題に注力する弁護士のみからなる専門チームを構築しており、専門知識やノウハウをチーム内で共有しています。
そして、複雑な法的問題までサポートできるスキルを身につけています。
また、デイライトは法律問題以外の不安についても解消したいとの想いから、心のケア、今後の生活設計等を含めたきめ細やかなサポートをご提供しています。
そして、夫婦や男女問題から生じるすべての悩みを解決することを目指しています。
離婚事件に特化し、これほど真剣に取り組む弁護士は他にはないと自負しております。
初めてご来所されたとき、深刻な悩みを抱えていた方が、当事務所のサポートによって、事件終了時に笑顔になられているのを見ると、離婚弁護士として、この上ない喜びです。
離婚や男女トラブルでお悩みの方は、お気軽にご相談いただければ幸いです。
離婚の相談を弁護士にするメリットとしては、以下のものがあげられます。
なぜ離婚問題は弁護士に相談すべき?弁護士選びが重要な理由とは?
Hさんは、性格の不一致等により夫との離婚を考えるようになりましたが、夫が離婚に前向きではなかったこと、また仕事の関係で別々に暮らしていたこと等から、なかなか受け入れてもらえませんでした。
弁護士を通して、Hさんや夫がお互い譲歩できる部分は譲歩し、協力できる部分は速やかに協力したことにより、離婚後も子どもを交えて食事に行こうと話されるほど、円満に離婚を成立させることが出来ました。
Kさんは夫の単身赴任がきっかけで、結婚とほとんど同時に別居生活となりました。夫は、別居を承諾していたにもかかわらず、別居後間もなくしてKさんに対して同居を執拗に迫り、Kさんに数々の心無い言葉を浴びせました。
弁護士はKさんの意向である早期解決に向けて動き、離婚調停は3回という比較的少ない回数で終わり、無事調停離婚を成立させることができました。
Tさんの妻は、精神疾患(統合失調症)を患っていました。妻は、突然、子どもを連れて一方的に別居してしまいました。
弁護士は、急ピッチで、子どもの監護者指定及び子どもの引渡し請求ならびに保全処分の申立てを行い、無事に保全が認められ、子どもを取り返すことができました。さらに、無事に監護者にはTさんが指定されました。
離婚事件において、当事務所が選ばれる5つの理由をご紹介いたします。