被害者の職業が『兼業主婦』の解決事例


全8件中 1〜8件目を表示
  • 1
  

むちうちの後遺症が弁護士の異議申立てで後遺障害と認定された例

ご依頼後取得した金額
250万円
受傷部位首(頚椎捻挫)、腰(腰椎捻挫)
等級非該当→14級9号(頚部痛)


40代、兼業主婦

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  • 2
  

治療期間6ヶ月で主婦休損として約70万円を獲得した事例

ご依頼後取得した金額
約155万
受傷部位首(頸椎捻挫)
等級なし


40代主婦

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  • 3
  

夫婦で交通事故、合計約175万円の賠償金を獲得した事例

ご依頼後取得した金額
夫婦2人総額 約175万円(治療費等を除く)
受傷部位首(頚椎捻挫)


50代兼業主婦

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  • 4
  

兼業主婦で休業損害が認められた事例

ご依頼後取得した金額
90万円
受傷部位首(頚椎捻挫)


50代兼業主婦

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  • 5
  

異議申立てで後遺障害11級に認定され1000万円以上の賠償を得た事例

ご依頼後取得した金額
1300万円(自賠責保険含む)
受傷部位首(頸椎骨折)、胸(胸椎骨折)、臀部(尾骨骨折)
等級併合11級(頸椎から胸椎にかけての脊柱の変形障害)


50代兼業主婦

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  • 6
  

兼業主婦が家事労働の補償を前提に300万円を超える賠償を得た事例

ご依頼後取得した金額
310万円
受傷部位首(頚椎捻挫)、腰(腰椎捻挫)
等級併合14級(頚部痛14級9号、腰部痛14級9号)


40代兼業主婦

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  • 7
  

豆状骨骨挫傷による14級9号で喪失期間10年を獲得した事例

ご依頼後取得した金額
約376万円
受傷部位左豆状骨骨挫傷
等級14級9号


50代兼業主婦

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  • 8
  

裁判により夫婦で200万円以上の補償を得た妻(兼業主婦)の事例

ご依頼後取得した金額
和解額120万円
受傷部位外傷性頸部症候群、腰部挫傷、左大腿後部挫傷


50代兼業主婦

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なぜ交通事故は弁護士選びが重要なのか

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